今年も開催できました♪
パインズ美術館遠足2022！
今年の展示は和歌山県出身のアーティスト妻木良三さんの作品にふれながら様々な角度からアートにふれていきました。
子どもたちは感性をビシバシ刺激し、時には真剣に時にはとっても楽しそうにアートにふれていました。
毎年時間がおすので今年は思い切って3時間の長丁場でプランニング。
どうなるかな～と心配するのも無用。あっという間の3時間でした✨
当日の様子をお届けします。
まずは受付。お兄さんお姉さんにきちんとお名前伝えられるかな？
Mr. Okumuraの登場です！
美術鑑賞の注意点と楽しむ点などみんな集中してきいています。
さあ、出発～！
想像してみよう！
この絵の中に迷う混んだとしたら…!?
それぞれのグループで支える中高生のリーダーたちが大活躍
2階の展示が終わったら、しばし休憩～
みんなで絵をつなげていこう！好きにお絵かきしていいの！？いいんだよ～どんどん描いちゃおう！
3歳さんと遊んでくれた4年生たち優しいね
1階はガラリと雰囲気がかわってポップな感じ
1階では、ミッションチャレンジ！
“I found something cool!” “I found something happy!”など自分が感じた作品をリーダーたちに報告＆サインをもらっていきます
最後は自分が一番好きだと感じた作品を模写していきます
低学年さんでもこんなに真剣✨
最後はみんなで記念撮影
あー、楽しかった！
帰宅後は保護者の方々から、今日の出来事を楽しかったと話してくれていると続々と報告が♪
うれしいですね～🥰
英語は言語。会話を通してのコミュニケーションがとっても大切になってきます。
単語量や文法力をたくさんもっていても、それを気持ちとして表現できるかは、その子自身の感性にかかってきます。
アートは正解不正解ではなく、自分の感性がオール正解！
自身をもって自分の好き嫌いを言えるように、そして色んな角度から物事を見れるように
経験を通して感じたことや気持ちをコトバにしていこうね！
Sayo
