Pines English Schoolのイメージは大きな一本の木なんです。
どっしりとした幹から色々な栄養の枝があり、その一つ一つを吸収した実や花(生徒たち)が咲きほこる、
そしてそこから種となり世界中へ飛んでいきまた新たな場所で花や実を実らせる。
そんなSayoの頭の中にずっとあったイメージがとうとう形になりました!
Sayoが修行中のBoston時代に知り合い、それからずーとずーとアメリカで生活をしているデザイナーNaomiが
イメージ通りのすごく素敵なPines Treeを生み出してくれました!!!
どうです?この根っこのEDUCATIONがまた素敵でしょう。
英会話って、なかなか結果として見えにくいものでもあるけれど、コツコツ続けていると着実に自分たちの力として身についていくものなんです。
様々な角度から生きた会話、コミュニケーションの力を養っていける場所であり続けるようまだまだPines Treeも成長していきますよー!
Sayo