膨大な写真を整理していたら、懐かしい写真が出てきました。
2019年、まさしく、年号が平成から令和に変わった時、高校1年生クラスの子たちに、
“If you can decide the Japanese era name, what would you do?”
「もし、元号を自分で決めれるならば、何にする?」
とう言う質問をしました。
今回は日本のシステムでもあるので、
『元号は英語でも日本語でもどちらでもOK!ただし、必ず理論的な理由をつけること』
を条件に時間を決めてお題を与えたところ、以外に(失礼)みんなイキイキと考えだし
全員ホワイトボードに書いて出した年号は…
なんと全員同じ意味(笑)
面白いのはその子その子によって表し方が違うところ。
それぞれの表現は違うけど、望むことは同じ。
こんな風に色々な方向から一つのゴールに迎える気持ちって大切だね~と話したのを懐かしく思い出しました。
この子たちも今年はとうとう高校3年生!
パインズで過ごす最後の1年となりました。
悔いのないように、全力で走り抜けようね。
未来へ向かって羽ばたいていく子達をこちらも全力でサポートしていきます✨
Sayo